チョ・ソンモ、専属契約停止仮処分申請

マネージメント社と30億ｳｫﾝ台の法廷戦いを進行中のチョ・ソンモ(34)氏
が所属会社を相手に芸能活動をできるようにしてくれと仮処分申請をした
8日ソウル中央地方法院によればチョ氏は"本案訴訟が宣告の日の時
まで自由に芸能活動する権利を要求"と所属社であるS+エンターテイメント
を相手で専属契約效力停止仮処分申請を出した.チョ氏は"所属会社が
提起した損害賠償訴訟は専属契約解約が前提になったこと"としながら
"訴訟が進行される間芸能活動をすることができなければ途方もない
経済的損失が発生するだけでなく職業選択の自由も侵害されることになる"
と説明した。 引き続き"所属会社代表が口にすること険しい暴言を日常
行って歌手を個人所有物と考えて、明け方にも呼び出すなどその間企画
会社の横暴に苦しめられてきた"として"すでに専属契約の土台になる
信頼が崩れた"と主張した。チョ氏は昨年1月10億ｳｫﾝの専属金を受けて
S+と3年間専属契約を結んだ。 しかし先月17日S+は"チョ氏が昨年5月
'KBS出発ドリームチーム シーズン2'で骨折傷を負って病院で治療を
受けた後連絡が途絶えた"として"契約金の3倍を支給しなさい"として
チョ氏を相手に30億ｳｫﾝの損害賠償請求訴訟を提起した。（ニュ－シス）
---------------------------------------------------------------------------------