公式ファンクラブｍａｒｉａ・運営者さま

文を上げるか悩みました。
（真摯な文です、難しいと思った方はスル－してください）
こんにちは。
去る2月19日記事化されたチョ・ソンモ訴訟関連チョ・ソンモ氏側の立場です。
歌手チョ・ソンモ氏は2010年1月（株）Ｓ+エンターテイメント
ク・ヒギュン代表と契約を締結しました。
当時ク・ヒギュン代表はチョ・ソンモ氏の韓国と日本での音楽活動のために
最善を尽くしてマネジメントをすると約束したし、チョ・ソンモ氏は自身の音楽
とビジョンを理解して支持するというク・ヒギュン代表の話を信じて全ての
プロジェクトに協議または、合意を前題に契約を締結しました。
しかしＳ+は契約直後俳優カン○ファン二重契約事件で物議をかもし
”韓国芸能人マネジメント協会”から制裁を受けただけでなく、日本マネジメント
にも多くの経験と十分なネットワークを持っているといったク・ヒギュン代表の
話と違い日本でする主要事業が韓流スターのホームページ代行管理と親会社
の新韓旅行会社を中心に海外観光客を誘致する韓流イベントという事実に
大きく失望したし、何より不適切な方法を通じて不当な利益を得ているという
事実を知ることになってからは、より大きい失望感で耐えなかったです。
それだけでなく日本ファンクラブ運営にあって年会費を受け日本ホームページ
有料会員を募集したにもかかわらず、粗末なホームページ構成と管理、
いいかげんにファンたちから激しい抗議を受けたし、チョ・ソンモ氏と事前協議
されなかったファンミーティングと日本公演などの特典を記載して日本国内
チョ・ソンモ氏の信頼とイメージに大きい打撃を与えました。
また、日本ファンミーティングにキムチ工場と免税店ショッピングなどの日程を
追加し、オプションで所属会社事務室を見せて一人当り3万ウォンずつを受け
緑茶を売るなど去る13年間アーティストとして積み重ねたチョ・ソンモ氏の
イメージに大きい損傷を負わせて、以後にも所属歌手の成長と発展を通した
収益よりはひたすら会社の収益だけのためにチョ・ソンモ氏を利用して圧迫
しました。何より契約が完了した2010年1月からク・ヒギュン代表の態度が急変
して、契約前見せた姿は消えてマネジャーはもちろんチョ・ソンモ氏にも激しい
侮辱感を与えるなど悪口と暴言暴行などを日常行ったし、2010年4月には
ク・ヒギュン代表が版権を持っているドラマostを協議や合意過程なしで
無条件だと強要脅迫したし歌唱料やはり支払わなかったです。
以後ミュージックビデオ撮影およびアルバム準備そして放送活動中にも
絶え間ない脅迫と無理な要求により、精神的に耐えるのが難しい程激し
い圧迫を受けただけでなく、マネジャー暴行と殺人教唆を彷彿させる暴言
などにより身辺の威嚇まで感じたし、この部分においては必要ならば証明
できる資料を持っています。
こういう状況でもチョ・ソンモ氏は皆が共生できるところを模索しようとこの
部分の是正を数回要請して要請したが、ク・ヒギュン代表の態度は変わら
なかったし最善を尽くして誠実に活動するというファンたちとの約束を守る
ためにアルバム活動だけでもまともに終わらせるようにしてくれと言ったが
2010年8月発売したMEETBRAVE活動途中、マネジャーを解雇して物品と
車両を押収するなど、結局9月初めＳ+から一方的に活動中止及び活動費
支援停止の通告を受けています。
これに2009年10月足のケガ以後リハビリに努めて心血を注いで作った
アルバムの活動を発売一ヶ月だけに全部中止することになりました。
こういう仕事を通じてチョ・ソンモ氏はク・ヒギュン代表にこれ以上人間的な
信頼を持つことができなく、関係が持続する場合は、アーティストとしての
ビジョンを達成するよりも人格的な待遇をあきらめたまま、会社の収益
創出のためにあらゆる方法で使われる道具に転落することだと確信し、
心理的な傷や衝撃その他の様々な被害が非常に大きかったにもかかわら
ず、可能であれば、静かで、円満な解決のために努力しています。
しかしＳ+は誠実な態度で合意に臨まなかっただけでなく、事実上
チョ・ソンモ氏に関するマネジメント業務を見ていなかった状況にもかかわ
らず、相変らず日本ホームページを通じてカレンダー販売および有料会員
を思いのままに募集して年会費を受けるなど、引き続きファンたちに被害を
もたらせて日本内の韓国歌手のイメージを否定的に助長して、
チョ・ソンモ氏のイメージを毀損する行動をしています。
しかもＳ+が合意過程中であるのに、事前通報なしに訴訟をしてわずか
一月前まで両側が会って調整中であったのにもかかわらず、連絡途絶と
潜伏というお話にならない記事を出した点は非常に残念であり、これに
チョソンモさんも可能で円満な解決を望んだが、この点を弱点で利用して
横暴を働かせるＳ+とこれ以上対話を通した解決を期待するのは難しいと
判断して、近い将来ク・ヒギュン代表を刑事告発措置強力に対処していく
予定です。Ｓ+は不適切であり、低い水準のマネジメントでチョ・ソンモ氏が
今まで培ってきたイメージと評判に致命的な損傷を与えただけでなく、
アルバム活動のための充分な支援と専門的なマネジメントを提供して
おらず、人格的に激しい侮辱を与えて活動支援を一方的に切るなど
ビジネス パートナーとして信頼関係を破り、激しいプレッシャーと身辺の
脅威を感じるほどの心理的、精神的に大きな被害を与えました。
それにもかかわらずＳ+は契約不履行と姿をくらましているという言葉は
今一度チョソンモさんのイメージを毀損し事件の真実を隠そうとしています。
チョ・ソンモ氏を大切にされたファン達には非常に残念で申し訳ありませんが
所属歌手を人格的に対しないで金儲け手段にだけ考えるＳ+と
ク・ヒギュン代表の実体を必ず明らかにしなければなければならないと考えます
再びＳ+のような不道徳なマネージメント社によって被害をこうむる事例がない
ことを望んで、苦労した戦いであるだけに、応援してもらえたら今回の事により、
さらに成熟するきっかけになるでしょう。
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このデリケ－トな時期ですから、読んでも口外されない方が良いでしょう。＾＾
歌手さまの苦悩、全貌が見えてきました。みなさん冷静に見守りましょう！
できれば穏便に和解ができたら良いです。　『無断転記を禁じます』
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