「後援会」フィヤモヤ様文

エスプラスが起こした訴訟の関連記事が上がってきています。
訴状の内容をもとに上がってきておりますがエスプラス側で生じる
記事であるだけに、 内容も非常に情けない状況です。
特に訴える内容もないから記事全部遅れをとってみても書いておいた
ことだと連絡途絶だけです。
まるで姿をくらましたように出てくる記事をみると笑いが出てきます。
連絡途絶に姿をくらましたの人々が自分たちの表現により、その間に
アルバムを2枚出してイベントに参加しますか、
チョソンモが何が怖くてエスプラスなんかに連絡途絶をしますか 、
一日も早くエスプラスとの縁を切断していたいのにね。
特にスターのニュースに出てきた
- 昨年5月『KBS発のドリームチームシーズン2』で、骨折をして、病院
で治療を受けた後、連絡が取れなくなった"と明らかにした。 は、
その中でも、もっともとんでもない記事です。
自分が書く記事が何かわかって書いたのか疑問です。
歌手が足の負傷以来、夜心満々と準備されたMeetBraveアルバムの
活動を一ヶ月しかできなかった部分の責任は、 全面的にエスプラスに
あり、活動を停止し、車両を返却および活動費精算弁護士の選任及び
その他の内容証明などを通じ、 明らかに歌手がもはやエスプラスと
仕事をする気がないことを知らせた 契約解除のために、今後双方の
弁護士接見の双方の代理人が、数回にわたって会ったことが分かって
います。 可能であれば、円満な方法を使って仕事を解決しようと努力し
ていたにもかかわらず 契約不履行との連絡が途絶えたという話にも、
ならない理由を挙げ、一方的に訴訟を出して記事にまで上げ 歌手の
イメージを毀損させようとするエスプラスの作為？があっけないです。
まじめにマネジメントをするという契約を不履行したのは、エスプラスで
あり、 歌手は、アーティストとしてのプライドと格に合う活動を保証されない
ので正当に契約解約を要請したのです。
上がってくるエスプラスの記事をそのまま見てばかりではいけません。
突然姿をくらました人が行使して、アルバム出すのが意味あるますか？
それならエスプラスは、合意のためには、何の努力もしていないという
証拠ではないでしょうか？ 契約金10億ｳｫﾝ30億ｳｫﾝ訴えは、公正取引
標準法に反するというから エスプラスがやっと行き違った場合は、修正
する意向があるとしています。 考えもなく、知っていることもなく、本契約は、
公正取引標準法に基づいて作成したと言うのに, 契約書の作成のみそう
すれば、何の効果がありますか .契約書に書かれたとおり正直でまじめに
履行しなくても受けた被害でいえば誰がもっと大きいのに、誰が誰に
30億ｳｫﾝをくれと言いますか、
 私たちが最初に実情をよく把握して、話にならない記事が上がってくると
反論しなければなりません。 歌手の立場表明をして、問題が解決するまで、
大衆が歌手を誤解することがないよう 私達が気を使わなければなりません.
この事において最大の被害者は歌手という事実を忘れてはいけないです.
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元の記事　↓　コメント欄に書きました　（ソンモさん、がんばってください！）
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