パーティーを準備して... 2010-07-22
今回の発売されるアルバムが十回目になったのです。
机の上に積もっていくアルバム数ぐらい私たちの時間もその深さが深く
なって行きます。
時には歓呼もして、時には惜しむ日もあったし、どんな日は涙も流したし、
どんな日はくやしがって私たちの声を世の中に叫んだりもしました。
重ね重ねに歳月が積もるほどホコリ被った、幼い時期アルバムのように
私たちもお互いに少しは鈍ったかもしれないです。
これがしばしば話す憎しみの情、優しい気持ちがみな入ったことでしょう。
長い間の友人の良い点が何でしょうか? 無関心なようにありながらも
何かことが起こったかと思えば一番最初に走って行って、一番最初に
思い出すのではないだろうかと思います。
私を信じてくれる友達一人が百万大軍より大きい力になると言います.
昔中国にペクという琴をとてもよくつける人がいました。
彼には自身の音楽を正確に理解する懇意な友人鍾子期がありましたよ。
百坊琴で高い山らを表現すれば種子期は“空高さ高く聳え立つ感じは
あたかも泰山のように雄壮だね”といって、大きい川を現わせば
“なごやかに流れる河川水の流れがあたかも黄河川のようだね”と相槌
を打ってくれたりもしたそうです。
そうペクは種子期の前に琴をつける時が一番幸せだったといいます。
私たちとソンモ様との関係のようだといえばとても無理でしょうか?
確実な事実一つはソンモ様はやはり私たちの前で歌う時が一番幸せで
私たちは彼の音楽に耳を傾けることができる強固なつっかい棒と
いうことでしょう。
もう私たちの信頼を見せる時です。 ここまでくるのに斜面道で、抜け道
にしばらく陥ったりもしたが新しいアルバムで私たちの前にまた立つ
ソンモ様はそのどの時より自信充満と共にときめきと震えも
あるだろうと考えられます。
新しい歌を私たちに一番最初に聞かせてあげたいその心は私たちが
分かるので、ソンモ様に勇気をズボズボとのせて差し上げてどんな
アイドルと一つの舞台に上がっても、そのどの誰と会っても
百万大軍の長寿として堂々としていられるように、私たちがはっきり
と押して差し上げることが私たちのすべき仕事ではないのかと思います
休暇も行かなければならなくて、約束もすでに捕えられているだろうが
少しの間後回しにしてソンモ様に近づき手を差し伸べて下さい。
今回の行事を準備する人で今回の集いがソンモ様に力を集めて
差し上げるために集まったが、ひょっとして少ない人員でかえって力を
抜くのではないのか心配です。
少なくとも記者達もくるし人々で満杯になったという感じは与えな
ければならないようだし、それでこそ記事一行でもさらに誠意ある
ように書きはしないかと思います。
日が変更だけならなくてもこういう負担皆さんに差し上げないでも
かまわないのに、人がすることだと私の気持ち同じでなくて
ここまできました。 私たちのソンモ様に死んでいないことを、
私たちの気持ち変わりないことを見せましょう。
熱い夏健康気を付けて下さい。
歌手 チョ・ソンモは 今再活動に向けて がんばっていると思います。
返信削除8月8日のショ-ケ-スは予定通り、行われるんでしょう!
素敵な会場ですね、広いし ゴ-ジャスです。
私も行ってみたいです!^^