「光化門恋歌」日本公演
★ 11月 大阪: 新歌舞伎座。
★ 2013年1月~2月 東京: 明治座。
★ 11月 大阪: 新歌舞伎座。
★ 2013年1月~2月 東京: 明治座。
いよいよ「光化門恋歌」ミュ-ジカルが日本で実現できそうですね!^^
大阪と東京、日本ファン達 待った甲斐があるというものです。そして今年は 歌手さまの日本コンサ-トも期待できそうです!!^^
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(ブロードウェイより韓国? K-ミュ-ジカル、日本を揺るがす ↓ 抜粋)
韓国ミュ-ジカルが日本で関心を集め始めたのは、昨年「宮」と「美女はつらいの」
がヒットしてからだ。 両作品ともドラマと映画ですでに日本で認知度があった
ため、ミュージカルとして入りやすかった。
今年はもっと積極的だ。 特に「光化門恋歌」の動きが尋常でない。
100年を超える歴史を誇る、東京と大阪の劇場で公演する。
さらに大型創作ミュージカルだ。
プロデューサーのイム・ヨングン氏は「当初は公演期間も短かく、劇場も
大きなところではなかった。 ‘俳優を誰々にすべきだ’という要求も多かった。
しかし韓国内の公演を見た後、日本の制作会社の考え方が大きく変わった
ミュージカル自体に競争力があることが認められた」と説明した。
◇俳優も戦略も違う=「パリの恋人」「コーヒープリンス」などは企画段階から
日本進出を念頭に置いたミュージカルだ。 韓国公演を終えた後、すぐに
日本公演に入る。 一方、「ドリームハイ」は日本で公演が始まる。
ミュージカルヘブンのパク・ヨンホ代表は「ドラマや映画の制作費を海外への
版権販売である程度補充するように、韓国ミュージカルの日本進出もいまや
選択ではなく必須になりつつある」と。 日本向けのキャスティングも目を引く。
代表的なのが「ストリートライフ」だ。DJ DOCの音楽で構成されたこの
ミュージカルは、韓国公演では有名俳優が出演しなかったが、日本公演では
超新星のメンバーが出演。 「超新星」は現在、日本で屈指の最高人気
アイドルグループだ。ミュージカル「光化門恋歌」側も現在SMエンタ-テイメントと
俳優出演などについて交渉中だ。
「待遇などが良いため、日本公演のキャスティングは円滑に進む」という声もある。
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