★ チョソンモ - 所属事務所の30億訴訟、取り下げ ★
歌手チョソンモ(35)と前所属事務所S+間に行われた30億ウォン台の
損害賠償訴訟が合意に仕上げされた。
12日ソウル中央地方法院民事35部によると、チョ容疑者の前所属事務所
のS+が8日、裁判所に損害賠償請求訴訟取下げ書を提出した。
S+とは、去る2月18日"専属契約の義務を守っていない個人的な活動をした"
とチョ氏相手に30億ウォンの損害賠償請求訴訟を提起した。
S+は訴状で"チョ容疑者は去る2009年に契約金10億ウォンに専属契約を
結んで活動し、昨年5月の'KBS 出発ドリームチームシーズン2'で骨折傷を
負って病院で治療を受けた後連絡が途絶された"と "契約金の 3倍にあたる
30億ウォンを支給しなさい"と主張した.
続いて"チョさんは韓国の第3章、日本で6枚のアルバムを発売するとした
契約を破って、所属会社の同意なしに、昨年10〜11月の4回のイベントに
参加し、アルバム2枚をリリースしている"と説明した。
これに対してチョ・ソンモは "所属社代表が口に出すこと険しい暴言をして
歌手を個人所有物だと思うなどその間企画社の横暴に苦しんで来たし,
訴訟の判決が出るまで自由に芸能活動をする権利をくれ"とS+を相手に
専属契約効力停止仮処分申請を出した.
★ 契約トラブル事務所と決別で合意 ★
損害賠償金約30億ウォン(約2億1000万円)をめぐり対立していた歌手
チョ・ソンモと現所属事務所S+は、最終的に決別することになった。
これは、S+側が2月17日、「チョ・ソンモが専属契約に違反した」として30億
ウォンの損害賠償請求訴訟を起こしていたもの。
チョ・ソンモの法的代理人チェ・ジョンフン弁護士は12日、イーデイリーの取材
に「S+側と先日合意した。非公開の方針なので、具体的な合意内容は
明らかにできないが、双方がこれ以上、一緒にやっていくことはないとの
結論を出したのは明らかだ」と述べた。
また、同弁護士はチョ・ソンモの近況と今後についても、
「当分の間、アルバムリリースや特別な活動はなく、しばらく休む。
ほかの芸能プロダクションとの契約も進めるつもりはまだない」と説明した。
この合意に基づき、双方は今月8日、同件を担当したソウル中央地裁
第35民事法廷にそれぞれ訴訟取り下げ書を提出した。
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歌手さま、良かったですね~!!吉報です!!!おめでとうございます.^^
8/23,24 新世界デパ-トホ-ルのJAZZコンサ-ト、
9/4 ファンミでお会いできる期待が膨らみます、良かった~!!^^
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